10月の月次研修|小笠原流煎茶のお稽古
10月26日・28日の月次研修では、三田村宗光先生にご指導いただき、
小笠原流煎茶のお稽古を行いました。
今回は、前回に引き続きお茶とお菓子の出し方を練習するとともに、
お辞儀や立ち居振る舞いなど、礼法の基本を学びました。
一つひとつの所作を大切に
お辞儀の角度や姿勢、手の位置など、先生から一人ひとり丁寧にご指導いただきました。
普段何気なく行っているお辞儀も、姿勢や手の位置を意識すると、
思うようにできないものです。
先生のお話に真剣に耳を傾けながら、実際に体を動かして確認するスタッフたち。
時折笑顔もこぼれ、和やかな雰囲気の中でのお稽古となりました。
手の所作について
所作を通じて、心を育む
お茶をお出しする、お辞儀をする。
一見すると何気ない動作ですが、そこには相手を敬う気持ちや、
心遣いが表れます。
美しい所作を身につけることはもちろん大切ですが、
私たちがそれ以上に大切にしたいのは、その所作に込められた心です。
お稽古を重ねる中で、相手を敬い、自然に心遣いのできる心を育てていきたいと思います。