2026年、待望の第1回集合研修を開催いたしました
皆様、こんにちは。
厳しい寒さが続いておりましたが、ようやく春の気配が感じられる季節となりました。
1月、2月の大雪により、安全を最優先して集合研修を延期しておりましたが、先日、ようやく2026年度初となる研修を開催することができました。
久しぶりにスタッフ全員の元気な顔が揃い、非常に活気ある時間となりましたので、その様子をレポートいたします。
【第一部】心をととのえる「小笠原流煎茶道」の復習
今回の研修のスタートは、「小笠原流煎茶道」の学びです。
来る4月に福井市で開催される「第78回 煎茶各流大茶会」に向けた、大切な復習の場でもあります。
日々のサービスでも活かせる「おもてなしの心」を再確認するため、以下の所作を重点的に練習しました。
- 和菓子の美しい取り方
- お茶の丁寧な出し方・いただき方
- 蓋つき茶碗の扱いと作法
【第二部】現場の安全を守る「アクシデント事例検討会」
続いてのテーマは、実務に直結する「実際のサービス現場で発生したアクシデント事例」の報告と検証です。
私たちは常に安全なサービスを心がけていますが、現場では予期せぬ事態が起こることもあります。
今回は、過去の事例を自分たちのこととして捉え、グループワーク形式でディスカッションを行いました。
- 「なぜその状況が起きたのか?」
- 「どのように対処するのが最善だったか?」
- 「再発を防ぐための具体的な工夫は?」
スタッフ一人ひとりが意見を出し合うことで、知識としての理解だけでなく、現場での判断力を深める貴重な機会となりました。
大雪の影響でスタートは少し遅れましたが、こうして直接顔を合わせて学びを深められることの有り難さを改めて実感した一日でした。
伝統ある煎茶の作法で心を磨き、事例検討でプロとしての技術と意識を高める。この両輪を大切にしながら、今年度もご利用者様に安心と笑顔をお届けできるよう、
スタッフ一同邁進してまいります。