2018年09月の一覧

ありがとうの旅

2018年9月20日 / お知らせ一覧, スタッフブログ

9/15㈯ 移動支援で、小浜線開業100周年利用促進イベント、

FBC岩本和弘アナウンサーと行く日帰り旅行に参加しました。

 

 

 

 

移動支援とは、おひとりでは外出困難な障害者(児)が、社会生活上必要不可欠な

外出及び余暇活動や社会参加のため、外出時にヘルパーを派遣し、

必要な移動の介助及び外出に伴って必要となる介護を提供するサービスです。

 

今回は、福井駅から貸切列車やバスを利用しての敦賀~美浜・若狭の旅程です。

 

 

(敦賀赤レンガ倉庫)

 

Kさんは、不安定ながら立位が可能です。

 

しかし、観光バスのような高さのある階段の乗降などは

女性ヘルパーひとりでは、到底介助できません。

 

行く先々で、岩本アナウンサーをはじめ、皆様の手をお借りしました。

 

バスの乗り降りには時間もかかり、ご迷惑をおかけしていたかも知れませんが、

他の参加の方々からは、「大丈夫ですか?」とお声掛けいただいたり、

車椅子が通りやすいようにしていただいたり。

 

移動支援は、ヘルパーとしての責任もあり、楽しみの反面、不安もつきまといます。

そんなさりげなく温かな心配りは、何より私たちの大きな励みです。

 

「すみません」ではなく、「ありがとう」と言える旅、

優しい気持ちに触れる旅でした。

 

(FBC岩本アナウンサーと)

お陰様で初秋の若狭路を楽しんで、ピースサインです♪

 

9/12㈬ 研修会 「ホームヘルパーの専門性~ゴミ出しについて考える~」のご報告

2018年9月14日 / お知らせ一覧, スタッフブログ

9/12㈬ ユニオンプラザ福井において
福井県介護福祉士会 事務局長 松ケ平 朝菜先生を講師にお招きし、

定例の職員研修会を開催しました。

 

 

 

テーマは、「ホームヘルパーの専門性~ゴミ出しについて考える」

 

研修の冒頭、こう問われました。

「ゴミ箱 されど ゴミ箱。

ゴミ箱の中からその人の生活を知る。どんな?」

 

例えば、薬の包装シートがゴミ箱に捨てられていたら、

どんなことがうかがい知れるか?

介護の専門職である私たちは、どのように見て、どのように考えるか?

 

●利用者は自分の意志で薬を飲むことができる

●錠剤やカプセルをつまむ等、指先の細かい動きができる

●服薬時間は定かではない。

●ゴミの分別ができる

●薬の効用や副作用   等々

 

 

演習では「こんなゴミがあったら」と観察・確認の視点の例を自分たち考え、

要素別に分類していきました。

 

 

 

 

 

ゴミの出し方ひとつ、例にとっても

100人いれば100通りがあり、全く同じなどあり得ません。

 

それが故、個人の考え方や生活様式の違いを認識し、

リスペクトすること。

 

利用者の「できること」を活かして生活援助 を行うこと。

 

わたしたちヘルパーの専門職性である観察・確認の視点は、

実に多面性・多様性が求められるとあらためて学びました。

 

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