ブログ  - 社長 越澤's Voice

Koshizawa blog

社長 越澤's Voice

みんなで淹れたら、みんな違う味。コーヒーがもっと楽しくなる予感!

コーヒー豆を挽く音と、ふわっと広がる香ばしい香り。
「今日はどんな味になるかな」
そんな時間が、最近少し楽しみになっています。

先日、長年お世話になっているコーヒーショップに伺い、コーヒーマイスターの方から、おいしいコーヒーの淹れ方を教えていただきました。
こちらのお店とは20年以上のお付き合いがあり、事務所で飲むコーヒー豆も、いつもお願いしています。
注文ごとにその場で焙煎してくださるので、袋を開けた瞬間に広がる芳醇な香りは、私にとって日々の小さな楽しみのひとつです。

技に宿る、「おいしくなれ」という想い

教えていただく時間の中で、何より印象的だったのは、コーヒーマイスターの方の丁寧な所作でした。
お湯の温度や注ぐ速さに細やかに気を配り、一杯ずつ真剣に向き合う姿。
そこには、「おいしく飲してもらいたい」という気持ちが自然と表れていて、見ているこちらまで温かい気持ちになりました。





丁寧さは、言葉より先に伝わる。


その姿を見ながら、ふと「これは私たちの仕事にも通じる大切なことだ」と感じたのです。
介護や家事支援も同じ。「やる」ことの先にある心地よさ。
介護や家事支援も、決められたことをただ“こなす”だけではありません。
「少しでも心地よく過ごしてほしい」
そんな思いを持って関わることで、その気持ちは自然と指先の動きや、その場の空気感に表れるのだと思います。

マイスターの丁寧な所作がコーヒーの味を調えるように、私たちの丁寧な関わりも、ご利用者の安心感へと繋がっていく。
そんな「心の所作」を、改めて大切にしたいと思う時間になりました。

一人ひとり違うから、おもしろい

また、驚いたのが「味の個性」でした。
同じ豆、同じ器具を使っているのに、淹れる人によって驚くほど味が変わるのです。



「こっちはスッキリしてる!」
「こっちはコクが深いね」

そんなふうに自然と会話も弾み、それぞれの個性が味に表れる面白さを、スタッフみんなで楽しみました。
同じ豆でも、淹れる人で味が変わる。
それは、介護や家事支援も少し似ているのかもしれません。

つかの間のひとときをご一緒しませんか

今回、コーヒーを通して、“丁寧に向き合うこと”や“相手を思う気持ち”の深さを、改めて感じることができました。
事務所では、いつも豆を挽いて皆様をお迎えしています。
淹れる人によって少しずつ味が違う、そんな「私たちのコーヒー」を、ぜひ気軽に飲みにいらしてください。
「ブログを見たよ」と、ふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです。香ばしい香りとともに、つかの間のひとときをご一緒しましょう。